先日で地区の仕事がお役御免になったので打ち上げと称して外食へ。店に入り席に通される時点で店員の接客になにか気の利かないおかしなものを感じつつ注文を済ませた。20分ほど経ってメインの料理を間違って持ってこられ特に謝罪もなく厨房に戻られさらに15分ほど待たされていると別の店員との無駄話が聞こえてきた。徐々に苛立ちが募り出したところ先に痺れを切らした妻が店員を呼び料理の提供時間を聞き出したところ2,3分で供されたものの決して店員から謝罪の言葉はなかった。多くの日本人は円滑なやりとりの枕詞に「スミマセン」を用いるが思うにこの店員はそれを悪しき慣習として捉えておりまたそのように思わざるを得ないトラウマ的出来事が心の中に棲み着いている。決して謝らない理由(それは殆ど個人の核のような恐ろしく強固なもの)を内に秘めていることであろう。人の心は言葉にしなければ本人以外の誰も知り得ない。そのような深淵を感じた。何が言いたいのかというと普通にむかついたし飯がまずかったので金を返してほしいし食べログで星一つを付ける刑に処したい。帰りの車内でLeatherfaceをかけたら格好良かった。ハウロンリイ、ハウロンリイ!ハウロンリイ、ハウロンリイ。ハウロンリイ、ハウロンリイ!ハウロンリイ、ハウロンリイ。俺は店員に聞きたい。
sandinista!を解散した。コロナ禍で長らくスタジオにも入れずモチベーションの維持ができなくなったのが自分が思う原因。漫然と練習を再開しようとしたもののバンドがない生活が当たり前になってコロナ以前の気概は誰も持ち合わせていなくこのまま続けても仕方ないという結論。自分はこのバンドではとにかくテンションを念頭に置いていたはずなのにその張本人がこんな状態ではと思ったらもう続けられる気がしなかった。唐突な話をしてメンバーもポカン状態だったと思うもののすんなりまとまったのはセト氏がすぐに納得してくれたおかげだと思う。どこまでも優しい男で氏の存在に何度救われたかわからない。 気がかりだったのは延期していた自主企画のことだった。そもそも自分が言い出して進めていたことではあって元々個人に名義を変えてでもコロナが収束したら開催する気でいた。しかし企画のバンドが倒れて当初の予定と形が変わるのはコロナ禍でも活動を続ける対バンの皆さんに対して不甲斐なかった。それでもただのバンド好きとしてあの対バンでライブを見たい(所謂ぼくのかんがえたさいきょうのらいぶ)という気持ちは変わっていないので必ずやる予定でいる。初回以降も関わりたいバンドが沢山いるし収束後は身軽にやっていきたい。 そしてこの珍妙なタイミングで地方の凡百バンドの解散を公にしたらコロナで散った悲劇のバンドを演出するようでアレかなと思ったりもした(他の人がそうしても別にそう思わないけど自分のことになると被害妄想ひどくてマジで叩かれたくない)けど自分がアレなのは変わらないしお世話になった方々に報告しねばねぇと湿っぽくツイートしたところRTや有り難いコメントをいくつも頂戴した。このバンドをやったからこその縁と思うとなんなら泣きそうになった。弱っちゃう。音楽を続ける新しい糧ができた。 ということであっという間の5年半だった。圧縮すれば3年ぐらいだけど楽しかった記憶が多いのは幸い。メンバーをはじめこのバンドで関わった方々に感謝。落ち着いたら関係各位で思い出に浸りたい次第。そしてこの423回更新したワニのブログもこれにて完結です。くぅ〜疲れました(以下略)とうとう個人ブログに移るときが来た。自主企画の詳細やまた別のバンドや個人でも活動するのでどうか引き続きこの糞人(くそんちゅ)をよろしくお願いします(最後までお下品な人でごめんなさいね)
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