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4月, 2019の投稿を表示しています
ここについてトニー a.k.a ワイ蔵くんさんがツイートしてくださり嬉々として更新。返答に困るであろう所謂クソリプを送ってしまう自分にも慣れてきた。いつも延べ10人のアクセス数が25人にもなって嬉しいけどブログよりコミュニケーション強者になりたいけど家でブログばっか書いてるから無理だと思うけど。 ここ数日は飯を食うのも忘れてギターを弾き続けトロンボーンをブホブホ言わし歌詞を書きランニングをし、と本人は至って躁状態でやるべき事をやっているが他所から見れば完全に暇人である。締切があるといつまでもそれをやるけど歌詞とか曲は合わせるまで完成しないから大変だ。でも手をかけた分だけ良くなるものだと思うからとにかくやる。 工事の立会で休出。設備の関係で夕方までかかるかも、と言われてウームと思って待ってたらやっぱり今日のものになりません、申し訳ありません、と謝られむしろこちらが謝りたい気分に。この日しか空きがなかったとはいえこちらの都合で工事を入れてしまったことを謝りたい。アーイアーポーロージャイズ(ハスカーデュー)。世間は10連休だ、海外旅行だ、と騒いでいる中で面倒な工事をあてがわれてこれ以上もう予定外の仕事もしたくなかっただろう。早く判断してくれてよかった。アポーロー、ジャーアーーアーーーーィズ、オライ、帰ろう。休もう。明日も仕事。明々後日も。休もうぜ。ちょっと働きすぎ俺たち。300連休とかしよう、やめよう。仕事やめよう。シラフだし至って冷静だぜ。朝の情報番組はzip見よう。徳島えりかアナかわいい。
とうとうトロンボーンを購入した。音が出しにくいと聞いていてすぐ出たのでもしかしたら向いているかもしれない中学のときに必死にボイパの練習をしたおかげかもしれないあの時の自分にリスペクトを送りたい本当に良かった(早口)と思ったけど高い音の出し方が難しいし音程も取りにくい。とてもアナログでバンドに活かすには時間がかかりそうだ。しかし吹奏楽部だった訳でもなく一切の下地もなくノーモーションで始めたのでメンバーもなんで?となってるし言うなれば自分自身も混乱している。先週飲んでた胃薬や漢方薬が変に作用したのではないかと思う。思い込んだら即決行の悪癖がちらりほらり出ているため静養が必要である。寿司食いたいしお酒飲みたい。吉田類の酒場放浪記を見てたまらなくなってしまってたら妻がクソつまらなそうな顔をしてチャンネルを変えようとした。ノーマーシー。ウォオ、マーシーマーシーミー。マービンゲイもそう歌ってたんだし。こういう音楽も掘りたくなってきたしいよいよ老け込んできた予感。
新バンドのパートが全員揃い初スタジオであった。ピックアップ交換後のギターの音は前より聴けるようになってて安心したのも束の間、集った面々が上手く早速焦る。ガリガリとデモを作り歌を付けていかねば。エフェクターも新調したいしやることが多い。 こちらにかまけてニスタを怠る訳にいかないのでいろいろ考えた結果、管楽器をやってみようと思っている。ロケットフロムザクリプト〜slowdimeのthe boom(島唄でない)的なインストならメンバー全員の方向性が合う気がする。管楽器はまったく触れたこともなく何人いればそれらしくなるかもわかんないけどそれ故の未知数感が楽しい。取り急ぎツタヤで大量にジャズの名盤を借りてきた。相変わらずやることが極端だけどやりたいと思ったときにやらないとすぐ歳を取ってしまう。元々ない体力も明らかに落ちているし、髪も順調に抜け吉田鋼太郎のようなヘアに近付いてきており画期的な治療方法が生まれることを今日も星に願っている。寝る。
不眠〜胃痛〜早退の今週でしたのでブログを控え目にいたします。大下、大下でございます。選挙は大事ですが日中夜問わず名前を連呼するだけの旧世紀の負の遺産aka選挙カーはファックでございます。ファック、ファックでございます。具合が悪くて早退しても大きな声がうるさく眠れやしませんし妻も不調で子供の世話や家事をやらざるを得ず休めやしません。こんな町の一角で弱っていき一体なんのために生きているのでしょうとも思いますがそれはお母さんが産んでくれたからですのでどうもありがとうございます。早く体調を整えてコンビニのアイスコーヒーと各種ホットスナックを元気に食べられるように養生します。
m.c.A・Tの話をします。先日に引き続きCrossoverという後期のアルバム(96年発売)を聴いたら1曲目からぶっ飛ばされた。調子の外れたチェロのようなSEに緊張感が高まる中を耳かっぽじって聞け、という歌から始まる様は、この曲の3年後に世に放たれヒップホップシーンを席巻したブルーハーブのアルバムの冒頭にある「針は変えたんだろうな」という呟きと地続きにあるようだ。吊り革に手が届かないお婆さんとシルバーシートでお喋りをするコギャルに対して「50年後はわが身よおねぇちゃん、かえていくのは俺ら若者じゃん」という強烈な社会風刺と強引な押韻にはもはや感動を覚える。このアルバムではそれまであったメロディアスな一面が鳴りを潜め音数が少ないシンプルなトラックが目立ち、ヒップホップをより強く意識したATのねっとりしたフロウが存分に楽しめる。Joyという曲では幼い雰囲気はありつつもやけに勢いのあるフロウが耳に残るフィメールラップが聴けるがこれがなんと安室奈美恵によるもの。シングルSweet 19 Bluesのカップリング曲らしい。すごいじゃん。 ただ貶しているような書き方で不快に思われるかもしれないが愛なくしてこうは書かないし音楽的な部分(歌詞とラップと底抜けに明るい曲は除く)は本気でいいと思っている。ギターはファンクのソレでかなり細かく刻んでいてブラックミュージックへの拘りを感じるしアルバムFight 4 da Futureで聴けるR&Bなトラックは異常にメロウでbedの2ndや3rdのやるせない曲が好きな人には響くはず。こういう曲を掘りまくってバンドに反映させたいぐらいだけどどんな言葉で探せばいいのか検討がつかない。 誰が聞きたいんだこんな話。バンドの話を書けあほしね(朝青龍)新バンドの方は遂にドラム候補の方が見つかり今度スタジオに入れるかもしれない。あと最近のバンドに疎いので手始めに最近よく目にするCimaneとknitとfishを聴いた。名古屋のfish格好良いfish。Navelの方がword finderを感じると書いてて確かに…と震えた。以上です。ところで電話の終わり際に「以上です」と言われるとぶっ飛びたくなるぐらいイラッとするのは僕だけですか。そもそも用事を伝えるだけ伝えておいて「以上です」なんて電話で言う人いませんよね普通。何を思ってそう言うのでしょう。
取り憑かれたように毎晩ギターを弾いている。ピックアップを変えたら新しい歪みも欲しくなるし困った。日中はジョブ・オブ・ストレス・バイ・ロウガイ。他部署から不毛な話を一方的に捲し立てられ意見はガン無視という案件が連日敢行されておりその気狂いの様相に部員は疲労の色を隠せない。更年期障害であろう近年の父親を彷彿とさせられ苦い思いもあり苦い苦い薬を飲まされている錯覚に陥って行くような感覚は別にないけどわがねんだ。ごんぼだもんや。おもしぇぐねぇ。 そんな折にセトニスタからデモが届き気持ちが少し和らぐ。ありがたい限り。しかし英語詞だとメロディ付けにくい問題に直面してはや数カ月。JawboxやらFaraquetなどのポーゥストゥハーコーゥ(ポストハードコア)を沢山聞いてボーカルの幅を広げなければならぬ。しかしこうやって考えられるうちはいい。止まってはいないのだ。
4.25日しか働いていないのに11連勤したぐらいひどく疲れてしまい過剰なご褒美を自分にくれてやりまたちょと元気出てきた。髪を切り穴場のどろそばを喰らいローソンのアイスコーヒーとザクシューを食べながらバッドブレインズの映画を見る。狂ったようなライブをしていたボーカルのHRが途中から本当に頭が狂ってしまって、演奏中にニコニコと客席を眺めるだけで歌わなかったというシーンを見て流石にひどいなと。劇中に当前のように出てくるマリファナの副作用に統合失調症があるらしい。プロの演奏を見るために客は金を払っているんだぞとメンバーがHRにキレている場面は見ていて辛いものがあった。本当にバッドブレインになってはいけない。過ぎたるは猶及ばざるが如しだ。 他にアルバムRock For Lightは当時聴いていない人はモグリといわれるほど現地で人気だったそうで意外だった。調べたところ元々のLP盤は今流通しているCDと曲順が全然違って曲の速度も機材で変えられていないらしくyoutubeを漁って1曲ずつ聴いてみたら確かに格好良かった。なんで1曲目がBig Take Overなのよ…というamazonのレビューに全く同感して終わっていたので改めて聴けてよかった。やっぱりバッドブレインズは最高だったのだ。 話変わって青木楽器でギターのピックアップを交換してもらい家に帰って鳴らしたところ衝撃を受ける。音の粒が大変太くなった。これによりテンションが爆ぜウホホホーンとなった。ウーホホウホホ、ウホホホホ。ウホウホホホ?ウホーン。ウホホホホホホホホ!ウホホホン。ウンコ。ウホホホホホホホホー。誰からも相手されなくなるのでこの辺でやめたい。過ぎたるは猶及ばざるが如しだ。
憤リヲ…感じることが業務上とても多く疲労困憊の体に乾杯。新年度なのに寒いし元気が出ない。一つ行事が終わり新元号も発表され一段落したものの気持ちが休まらなく昼休みにウゥ…ウゥ…と唸り出しそうだったため有給を申請。取ろうとすれば取れるから恵まれてる。意味不明になりながら調べて注文したピックアップが届いたので早く交換したい。あと喜盛の湯に行きたいし寿司も食いたい。仕事以外の時間ならなんでもいいよもう。 久々にm.c.A・Tを聴いたら歌詞が最高すぎてストレス解消。One more try〜正直者(もん)のテーマ〜の「不器用な俺にまたちょと元気出てきた」というなかなかなパワーワードに改めてくらう。HIRUBIYOUSHI, YORUMODEL、しゃにむモナムール、などアルバム曲も捨てがたい。中学生のときにうすた京介が大好きでそれに通じるものに惹かれていたのかもしれないけど都南のブックマーケットにまとめて売った。しかし聴けばすぐに思い出すあたり脳にしっかりと刻まれているらしい。過去は変えられないという事実の重みを教えてくれる。他にはChance is Loveという曲でブラザー・トムがYo!っていえばラップだと思ってる感じとか本気でイケてると思って早口言葉をし出すところとか90年代半ばにして既に時代錯誤感が半端なくて当時の空気に思いを馳せられまくれて最高。セト氏とカラオケに行って自分だけm.c.A・T縛りで3時間ぐらい過ごしたい。想像したらまたちょと元気出てきた。