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10月, 2018の投稿を表示しています
安物のディレイを買ってちょす。面白い。前はあまり興味が沸かなくてほぼ使ってなかったけどこれは音が分厚くなるぞ。でかいアンプで鳴らしてみたい。バンドで合わせるのは難しそうだけど現実逃避にはうってつけだ。 明日の社内行事がいやすぎて眠り続けて一日を飛ばしたい。明けて金曜に出社して寝坊しましたと言って頭おかしいもんねと言われたい。でも実際にそれらしき事を言われたところ冗談に聞こえずイラッとしたのでやっぱり言わないでほしい。心の持ち方によってはパワハラとして捉えかねないのでTPOをわきまえてほしい。タイム・プレイス・おかあさん。これは今日一番のギャグなんですけど当面静養が必要ですよね。冷ややかなあなたの目と私の虚ろな目とが今ぴったりと合っているかのような錯覚に陥ったところで寝る。
11/11(日)盛岡クラブチェンジでのtoddleのツアーに出させていただくことに決まった。ありがたすぎる話。恐らく数ある盛岡のギターロックバンドのスケジュールがことごとく合わず、我々のような無名に順番が回ってきたと思われる。いいことあるなあ。あの田渕ひさ子さんが我々のライブを見てくれるかもしれない。興奮してきたな、ちょっと行ってみようかな(サンドウィッチマン) ナンバーガールの影響はとても大きい。高2の秋から冬にかけてのこと、大好きなゴイステやNICOTINEが2ちゃんねる音楽板では嘲笑される存在と知り「ふざっけんな!ゴイステ最高だろ!それなら2ちゃんねらー諸君が認めるバンドはなんなのや!」とROMにROMって調べた結果の一つがナンバーガール。そして「NUM-HEAVYMETALLIC」を聴いて大きな衝撃を受けた。(今聴いても格好いい、なんだこのドラムの鳴りの大胆さとギターのショートディレイがかかりつつも独特なソリッド感、メタリックな質感は) それをきっかけにbloodthirsty butchers、eastern youthを並行して聴くようになり、さらにCowpers, キウイロール, foul, Nahtと掘り進むのは容易く、fugaziやスティーブ・アルビニ、Drive Like Jehuを知る頃には大きく嗜好が拗れ今に至るのはお察しの通りだがこういう人は少なくないと思う。とにかくナンバーガールのギタリスト田淵ひさ子さんは私がバンドに目覚める原点ともいえ特別な存在である。 大きく話が逸れた。当日の対バンはdo it 2018で目撃した山形のまっくら学芸会、同じく山形のMANAZASHI、今週末のランランランズのライブにも出る君とレコード。こちらも見逃せない。日曜のライブではあるものの、我々はこれが今年最後のライブになると思うのでぜひ遊びに来ていただきたい。ご一緒にホ(↑)タテはいかがですか?もういいぜ。
次回のライブに備えてMix CDを作った。いつも製作がギリギリになって余裕がなくなるので演奏自体に注力すべく段取りさせていただいた。9月のWAGESTAZ企画で出したジンを配り終えるためのものだけどそっちも捌けなかったら泣ける。 昨日から右足の指先が痺れている。またストレスと思われる。ローソンのATMで入出金したらからあげクンの半額クーポンが2枚出たから1個の値段で2個買って食べた。からあげクン最高!クンが片仮名でなんかムカつくところ最高!2個は多かった。でもまた入出金してクーポン貰いたい。そしてまた2個買ってムカつきたい。雨が降り止まない。鳥が鳴いてる。眠い。ムカつく。全て正常な感情だ。健康だ。
ブログをダラダラ書きすぎていて人が初めてこのバンドを知るという機会にこのブログを最初に見られたら、なんなのこのバンド気色の悪い、と思われてしまうかもしれないと今頃思いライブ情報やある程度のバンドの情報を集約したTumblrを立ち上げることにした。ただでさえ最近ではちょっと黙っていれば情報が次々に流れてすぐに古くなってしまう。ライブの回数も少ない我々にはとにかく発信することが重要だ。 このブログはボーカルがツイッターで呟く事が憚られるために書き続けているスモールマン・ビッグマウス的な極パーソナルなコーナーにすぎなく音楽の話題ならまだしもこのバンドについての重要な情報はほぼない。最近では2日に1回の更新ペースでさえ苦痛になりつつあるしなんで書いているんだろう。 ところで今日インフルエンザの予防接種を受けた。ワクチンの効き目は接種後2週間〜5ヶ月ほどでインフルエンザにかかりにくくなり仮に罹患しても軽症で済むという。自分がかからないためにだけでなく周りにうつさないためにも予防接種しませんか。 せめて1つぐらい見て得したなと思う情報を書いてみた。
曲作りを多忙なセト氏に任せっきりだったことを反省して曲を考えている。まずい缶コーヒーを飲みながら氏が先日の練習でドロップDにしていたのを思い出していたらハッと新曲のフレーズが思い浮かんだ。しかも2曲。ここ数ヶ月明るい曲ばかり聴いていた反動で大好物であったthree one g系が顔を出してきた。LocustとかCrimson Curse的な。恐らくメンバーには不評なので形を整えてから渡したい。そしてそれをメンバーで耳コピするというなんとも不毛なアレを敢えてまたしたい。 しかしギターを持ったり打ち込んだりしてると頭の中で鳴る音を取り出せなくてまるで別物になる不思議。夢の中の物事が支離滅裂な感覚に似ている。この手の話は長くなるので止めることにしてワンダーコアで腹筋を鍛える。ブログ書きながらワンダーコアやるの最高!体幹に効く!体幹の喜びを体感!文末をダジャレで締めるの本当に辛いだけだし脳蝕まれてる感あって心配になる。
バンド練習。急遽11月にライブが入るかもしれない。有名なバンドのツアーなので本当に出る事になったら凄い。自分がギターを始めたきっかけのバンドのメンバーがやっておられる。畏怖の念を抱きすぎるあまりプルプルしちゃう。対バンできなくてもいいかもしれない。 しかし最近は体調が悪いのかなんとなくクサクサするし(今日から俺は!!のドラマで賀来賢人が言ってて気に入った)音楽もろくに聴いていない。無気力で横になって日がなスマホをいじっている。多分このまま夕方になって風呂に入って晩ご飯を食べて寝ると思う。どうせならクスクスしたいぜ。以上です。
スマホの機種変が終わったので仕方なくブログを更新する。青森最後の詩人ひろやーの動画を初めて見て笑いを堪えきれなかった。アンダーザオライオン。語りのところは普通に格好良いから悔しい。萬屋とかにCDを探しに行こうと思う。
久々にランニングをしてスッキリする。体が疲れるのと同時にもやが晴れ珍しく前向きな気分になれる。だいぶこじらせた感じの弾き語りすらやりたくなる。思うだけで多分やらない。でも自己満足にはなりそう。 来週は久々のスタジオだ。曲を沢山作って2枚目のデモも作りたい。今はやればやるだけ良くなりそうな予感がしている。
やっと頭痛が治まり週末。見に行く予定のライブもないし48時間ぐらい寝れそう。寒くなってきたからキモリの湯の湯という湯に浸かりまくりたい。来週金曜の会社休業日を利用して朝風呂をぶっコいたらあとはモスバーガーの海鮮かき揚げライスバーガー食べる。一回も食べたことがないけど相当うまいらしい。本当かい。my exのブログを読んでスパルタローカルズを久しぶりに聴いたらよかった。Gang of Fourを感じる。 入手した音源が軒並みいい感じでいい感じ。特にInto It. Over It.のProperというアルバムが想像以上。Hey MercedesにBraidをブレンドして現代版にした感じでそりゃ人気出るよねとなる。といっても7年前の音源らしく時の流れの早さってヤバクね?え?エモリバイバルをAlgernon CadwalladerとEMPIRE!EMPIRE!(I WAS A LONELY ESTATE)を聴いて概ね知った気になって深追いしなかった。それらはとても好きだったけどバンドが次から次に出てきてとても追えなかった。そして後者の名前を打ち込んでるとき懐かしすぎてゾワッとした。もう凄く眠いからこれ以上は書けない。書けとも言われてないけど。
ジャニスから借りたCDを取り込み終えて返却。寂しいけどきっと名盤ばかりだ。Adolescentsのアルバムやらシガレットマンが入ったコンピを発見したのだ。これで10月はもらった。しかし夜になって酷い頭痛がしてきてとても聴く元気がない。ああー。寿司食いたい。
MATSURI2018。凄いイベントだった。ビルの地下から5Fまで(裏のビルも)がライブ会場で階段かエレベーターで移動してライブを見る。場所によって所謂ライブハウス、フロアライブ、スタジオライブと音の聴こえ方も特徴も全然違って面白かった。フロアライブはまだしもスタジオライブは考えてみたら初めて見て、演奏している人が目の前にいてソワソワするほどだった。 The Satisfaction。ギリギリ間に合ってよかった。やはり曲がとてもいい。ライブも爆裂していて凄い盛り上がりようだった。大名曲マッチの入った編集盤を無料配布していてとても嬉しかった。あとでマツザワくんが話しかけてくれてお互い背負ってる名前が大きすぎるバンド、というフレーズが面白かった。 Office Voidsはボーカルの方がかなりキマってて無骨かつストレンジなUSハードコアパンク〜ポストパンク的な曲でとにかく凄みを感じた。格好良かった。共生と書かれた自身のTシャツを指して、共生、つまり自治、ゴミは捨てずに〜という一連の注意喚起を話していて狂気の中にある知性を感じざるを得なかった。 Eupholks。個々の演奏技術が大変高く難しい事をそう見せないでサラッとスマートにやっているように感じて格好良かった。会場の音の鳴りが独特でどこかサイケチックだったのもバンドに合ってたのかもしれない。それもコントロールしてのものだったら相当だと思う。Dance My Dunceコンピの曲も聴けて嬉しかった。この曲が本当に好きだ。 Don Karnage。さすが札幌ハードコアの洗礼を受けているだけあってハードな演奏だった。アルバム1曲目を演奏しだした時の客の暴れ方が尋常じゃなかった。フロントの三人がボーカルを取るのも良かった。ゲンドウさんに少し似ているギターの方の声が格好良かった。欲を言えばもっと良い音響で見たかった。自分の立ち位置もあると思うけどそれぞれの歪みがぶつかってかフレーズがあまり聴き取れなかった。でも旅と暑さで疲れが出ただけかもしれない。この頃にはもう足腰が弱っていた。 a page of punk。ベースのツトムさんの語り口が絶妙に暖かくポジティブな言葉の数々に思わず気持ちがほころんだ。ギターの方もちょっと話したい、とMCで言いたいことをちゃんと言おうという感じでグッと来た。曲も格好良いし広いステージにぴっ
東京に来ている。仙台駅で人身事故があったらしく出発が30分遅れになり予定を変えることになりジャニスに行けた。おお神よ。閉店セールのせいか3連休初日のせいか店内は混雑していた。仲間たちよ。あまり時間がなくじっくり見れなかったものの今まで見たことがなかったレア盤が散見されとてもテンションが上がる。最後まで感謝しかなかった。景色を味わう暇もなく御茶ノ水の街を小走りで去った。まんてんのカツカレーを食べにまた来る。 明日はMATSURI。体調不良ながらしっかり楽しみたい。
マツリのタイムテーブル発表。見たいバンドが若干被った。The SatisfactionとOffice Voids、Eupholksとffeeco woman。でも思っていたよりいろんなバンドを見れそうで嬉しい。これだけのバンド数を組むのを考えるだけでエグイ。 そしてスタジオライブの方に途中から出入りする危険性に怯えている。確かLess than TVの企画でこういうサーキットライブがあってyounGSoundsを途中から見ようとして演奏中にドアを開けたら人でパンパンで結局後ずさりして戻って客に爆笑されるという苦い記憶がある。それは避けたい。人は過去の失敗から学ぶのだ。途中で出るのが忍びなくはありつつ。 台風25号の動向もずっと気にしていた。どうにか進路から外れそうでようやく無事にその日を迎えられるかと思っていたら風邪を引かないことでその名を轟かせるワイフが先ほど38.2℃の高熱を叩き出した。気を確かにしろ。諸々のキャンセル料や払い戻しを調べつつ震えて待つ。
重い腰を上げて久々にギターを弾く。このニスタの活動の傍らでメロディックなバンドをやりたいと思っていたがそういう曲がまるでできる予感がせずDA PUMPのUSAのサビを単音で弾くことしかできなかったためここは自分のギターの腕があまり関係しない発想で曲を作って朗々と歌うボーカルを探しfOULのような一風変わったバンドでギターを弾くことを夢想しメルカリで色んなものを売って良いギターを買うことやアジキュー乙部店の胡椒味の白髪ねぎ大量ラーメンを食べることに狙いを定めたい今日だった。早く休みになーれ。