バンドの新しい方向性を考えてSugar(1stのCopper Blueはブックオフで投げ売りされてる名盤で2ndも聴いてみたらハードながらいい感じでボブモウルドのソロはどうなんだろうか24枚組のボックスがアマゾンで9300円でちょっと欲しいけど全てを聴ける気がしないというのが私の今のSugarへの想い)やらMoving Targetsなどの骨太でシンプルかつメロディが良いオルタナ〜パワーポップ的なバンドを聴き漁る途中でJones Veryの存在を思い出しJade Treeのコンピの曲が最高なんだよナハァーと聴いてスマホをいじってたらbandcampがあるではないか。しかも未聴だったアルバム2枚がアップされてる。いい時代になったナハァー。ライブ盤が格好良かった。ありがとうビックボンディ。ビーックビックビックビックボンディ。あとはスーパーチャンクを久々に聴いたら大変良かった。スーーパスーパスーパスーパチャンク。 仕事のUPPUNを晴らすべく久々にましましでタイク・ア・スターン(ユースオブトゥデー)もといテイクアウトしたところ次々にテイクアウト客が訪れてビックリボンディ。程なくしてその日の分が売り切れたらしい。スゴイ。白子の力か。帰りの車内で子が退屈そうだったのでなんとなくIBCラジオをかけたらナニコレと言われてラジオの概念を知らないことに唖然としつつ自分も子供のときに親の車に乗ったときぐらいしか聞くことがなかったなと思ってかけてたら程よい気分転換になっていいなと思ったからよかったしまあ普通。翌日は朝からDignity For Allのディスコグラフィを聴いてまだ朴訥としつつメロディがある藤山さんのボーカルと90's emoな曲展開にnothing, nothing, nothingのプロトタイプのような印象を覚えずっと昔からこんな音が鳴らされていたのかと打ち震えていたら急激にサッド入ってきてマジで丸一日寝て過ごしてしまった。でも来週からチキンタツタ(マイハイパーイナーフファキンマクダーナルハンバーガーイズイット)が出るらしく明日からまた仕事という絶望感も帳消し。生きてるだけで百万点。なぜならチキンタツタを食べられるからね。2回食べたい。