sandinista! blog

連日晴れてて体が疲れる。翌日の仕事を考えてて気持ちが落ち込んできたら天気も曇っていい塩梅。 ライブに向けてデモのポップを作る。こうやって準備してるうちが楽しい。 昔やってたバンドのデモが十数枚も出てきたのでついでに出してみる。 bandcampで無料にしてるけど経験上お金を出して買った物の方が聴く気がする。 OSWEGOのディスコグラフィーを視聴 していたら一音一音の鳴りが鮮明過ぎてビビる。 こんな録音とミックスどうやるの。さすがJロビンス先生。 メンバーがKerosene 454、The Most Secret Method。曲もさることながら演奏がうますぎる。 空白期間を取り戻すように没頭している。まだまだ聴くべき音源は多い。

断捨離を命ぜられアレコレ処分していると昔行ったライブのチケットが大量に見つかる。懐かしすぎて鳥肌。 当時は毎月のように都南からチャリで50分ぐらいかけてチェンジに行っていたのであった。 ハードコアの企画に行くと帰りに耳鳴りがしたまま「ヤッベェ…マジか…ヤッベ…亅とブツブツ独り言を言いながらファミチキやアメリカンドッグを食べて帰り道の燃料にしていたため太っていた。 あとは着れなくなったバンドTシャツが幾らかあって そんなに着てなくて勿体無いので好きな人に譲りたい。 自分たちのライブの時に持っていくかもしれない。 ちゃんと洗ってアイロンかけて清潔にしますので是非お声がけを。 スミスのTシャツも見つかってこれは着たい。 ミートイズマーダーのジャケットのやつで、 それを着て前のバンドでライブしたときに 「まあ昼にびっくりドンキー食べてきましたけどね」 ってMCで言おうとしたけど言えなくて、 あとでメンバーに話したらそれわかんないですよ、と言われた。 MCでよくすべるので言わなくてよかったな、と今は思ってる。

farandellの音源を遂に買えそうでテンションが激上がる。 視聴した時点で最高が確定していた。 そしてその流れでVLEYETMOONのアルバムが出ていたことを知る。 10年前ぐらいに確かフレンチマスタードの企画に出てて めちゃくちゃ良いライブで音源も買った記憶が。 その後に編集版が出ててとてもよく聴いた。 後期Cowpersやブッチャーズのようなミドルテンポの曲が最高。 そしてバンドがまだまだ続いていることに感動を覚える。 こちらも音源を買わなければ後悔するだろう。金欠カモン！ そしていよいよ我々もライブに向けて動き始めた。 決まり次第ツイッター等でも告知していくので 万障お繰り合わせの上遊びに来てください。

いろいろ書いたのに全部消えてしまった。 手書きにすればよかった。 普段とても真面目だと思われているのですがふざけています。 しかしそれが面白いかどうかは別問題です。 偶然にもそういう話を書いていた。それが何ってそれだけ。

働きたくないでござる！働きたくないでござる！ 面倒なことばかりでヘドが出るぜ。ペッ！(ヘドが出る音) 一切の思考を遮断し今日も布団に直行。 早くモータルファミリー企画にならないかなー。 友達と会って話してビールを飲んで大きな音でライブを見ることの贅沢さよ。

今週はとても長く感じる。まだ水曜。 来週はヘヴィメンタルな社内行事が待ち受けているのでメンタルがヘヴィ。 作者体調不良のため休載します。

killieの編集版を一通り聴き見る。 録音はほぼ当時行われていたそうだが今聴いても古さは全く感じなく格好良い。 当時の激情ハードコアシーンの異様な熱量と空気感を思い出した。 これがそのとき全国流通していたらそれこそ伝説だったと思うしフォロワーも増殖したことだろう。 盤の仕組みや流通を考えると当時はこういう形では出なかったと思うけど。 歌詞も解説も表に出ていなければ余計に理解されなかったはず。 DVDの内容には言及できないものの。抽象的な物への理解が乏しい。 しかしこの圧倒的な文脈を全て受け止めて咀嚼するというのは自分の興味のみを優先して様々な物に無関心できた人(他ならぬ私)には酷な話だ。 それでは駄目なんだというのが当時の重々しい気持ちにリンクしている気もしつつ。 この音源を前にすると表現云々と軽々しく口に出すのが憚られる。 いずれ時間が経ってもこの音源を聴けて良かった。小学生のような感想で締めて寝ることにする。

筋肉痛。昨日のタイツは一体。 眠すぎて一切のことを考えられない上に子供が同じ回のおかあさんといっしょを延々と見続けており飽和状態に陥り眠気の極みに限りなく近付いているためにもし選択肢があるとするならば寝るオア睡眠。またはスリープトゥナイ。

某バンドのミックスをやらせてもらっている。好きなバンドなのでウヘヘウヘヘとなりながら。 自分の知識ではできることは限られているもののロウでかつ奇妙な雰囲気を残したい。 ジョギング用に買っていた疲れが出にくいタイツ(コンプレッションウェアというらしい)を 半袖短パンの中に着たら本格的に走ってる人みたいな格好になって あんな本格的な服装してるけど走るの超遅くね？息上がりすぎじゃね？と思われるんじゃね？と思うと恥ずかしかった。 かといってそれを着ないともう半袖短パンとか早くね？夏男なんじゃね？その割に色白くね？ヒゲ青くね？しかもハゲてね？と思われそうでもっと恥ずかしかったので着て走った。 そしたらほとんどすれ違う人がいなかった。田舎最高。 でも気を抜いていると会社の人が車で見かけてて「この前走ってましたよねー(薄ら笑いを浮かべながら)」 と話しかけてくることがありその度に心の中で「デェム(damn)」と思うので この前できた速い曲の仮タイトルをdamnにする。ニニニはデェムド。貯水堰はダム。僕はdumb。

暑かった。暑いのが苦手だ。 でも夜は涼しいからよく眠れそうだ。この季節は好きだ。 GW中の社内行事が終わればマイターンだ。梅雨には終わるだ。 farandellの音源とdetourの4wayスプリット欲しいだ。寝るだ。

メンバーもdo itに行けそうで嬉しくなる。 ここ数年生活だけでヒイヒイで自粛が多かったもののようやく遊びを楽しめるようになってきた。 そしてクリトリック・リスに注目が集まっている。超面白いらしい。 一体どんな人物なのであろうか。興味深い。 地元に昔からある店で天丼を食らう。とてもうまく満足する。 以前から会社で利用していたものの同席の先輩方に合わせ超高速で食べ終えなければいけなく味を確認することさえままならなく 店の良心であろう大盛のご飯が障壁として大きく立ちはだかるものであったが ゆっくりと味わえば店が長年地域で愛される理由がわかるようであった。 入店すると祖母の家を想起させるオイニーが鼻先をかすめ お婆ちゃん元気かなとそのときは思わなくて早く天丼食べたいなと思った。 90を過ぎてもなお一人暮らしを続けるタフネス。もはや偉業。 自分がそれまで生きてるイメージなんてまあ湧かない。 人を避けてデイサービスも行かずあらゆる機能が衰え家族からも疎まれ日がな宛てもなく徒歩圏内で徘徊をああもうやめよう天丼美味しくて最高だった今日一日。

花粉症が続くため薬をもらいに病院へ。 患者は一人もおらず受付終了10分前に入ったせいか露骨にイヤーな顔をされる。 いまだにインフルエンザが蔓延する中で職員の方も疲弊しておられ 一刻も早く帰りたいのであろうが暇も考えものである。 そのまま薬局へ行くといつもの薬剤師の方がハイテンションに話しかけてくれる。 心のビタミン剤が処方され今日イチのプロの仕事人の姿を見た。栄誉を讃えたい。 Unwoundを聴きドライでありながらアッパーなイキフンを楽しむ。 暗い気分のときは無理に明るい音楽を聴くより暗い音楽を聴いた方がいいらしい。 暗くはないがWALLの最高なアルバムを聴き終えたら寝る。 Minor ThreatやTotal Fury好きな人は涙を流して喜ぶ。 そして初期Dischord〜Revolution Summerからの啓示を受けたが如く完璧なギターフレーズ。ここにもプロの仕事人が。

do itにSTAND ALONEが出演決定でテンション上がる。大変楽しみだ。 そして酒田にケンちゃんラーメンなるものがあるらしく気になる。 youtubeで確認する始末。ピロピロゴワゴワとは一体。いかん、腹が減ってきた。寝よう。

遊びに行きたい。ライブを見たい。 もう一人でもいいからdo it 2018行こう。 酒田なら4時間半もあれば行けるのでは。 一瞬社畜をエンジョイした時分に酒田市との境にある 秋田県にかほ市象潟町まで日帰りで3週連続下道を走ったときは遠かった。 休憩で降りたスーパーで酒田とにかほを行き来しているらしき人の楽しそうな会話が聞こえてきて そうか、県をまたぐとはいえ隣の町なんだな、となんとなく楽しい気分になったのを覚えている。 帰りに由利本荘のファミマの駐車場から夕陽が海に沈む美しい景色を見て、 うーん、この仕事やめよう、と思ったものだった。 ほぼ酒田と関係ない話をしてしまった。 閑話休題、鳥肌実とか鳥肌実とか鳥肌実が出るらしいけど2008のときも見なかったけど、 有名なバンドも楽しみにしつつマルチ放電を確実に見たい。 去年MEIAN企画で見たときは相当な衝撃だった。 曲の良さもさることながらなんでそんなフレーズ弾きながらうまく歌えるの？と。 あまり詳しくないけどLuminous Orangeとか好きな人は好きじゃないだろうか。 そしてWALLやStand Aloneは出ないのかしら。第三段の発表を震えて待つ。

昨日は各地で様々イベントがありツイッターを眺めていると月曜の憂鬱が薄れるようだった。 WAGESTAZのライブが相当良かったようで行けなかったことを悔やみつつ。 もはや天地ほど差を感じるが対バンを実現したいものである。 我々も7月にライブできるかもしれなくまずは鍛錬。 先日アレンジを直した曲がディスコーダントな90's emo臭を増しメンバー内でも暗いね…と話しており そこにゼアイズアライトザットネバーゴーズアウト(スミスでない)よろしく絶叫を乗せる妄想をするも メンバーからさえそういうのはちょっと…と思われそうで難しい。 メロディを乗せる案も考えるべくいつぶりかにレッチリのカリフォルニケイションを聴いてる。 とてもよい。昔は取っつきにくいイメージがあったけど今や逆に新鮮。 でもメロディはどうやって考えるの？考えるな、感じろ？感じられない場合は？考えろ？そうですか…

全く何のやる気も起こせない無感動な休日。Great3のRomanceを聴く。 「人生最高の一日なんてもうとっくの昔に終わってしまったそんな気がする、どうでもいいけど 男らしさなんてことにうんざり、でも別に女になる気もないし」 こういった歌詞に大変救われる気がしたものである。 休日は仕事が休みの日だからそれだけで充分。損はしていないし別にいいのである。 NAS内のmp3再生アプリが接続を認証してくれなくなりいくら設定を直しても繋がらず 他のアプリも連続再生ができないなど勝手がいいものが見つからず頓挫。 全然便利じゃない。これだからネットワークはいやなんだ。 iPod最高。イヤホン差して曲選んだら連続して音楽聴ける。超便利。

スタジオ終了。楽しかった。久々に大声を出してスッキリ。 アレンジの神が降臨し録音しなかった曲を直したら良い仕上がりに。 短い曲もできて充実した練習であった。各自日々のストレスを解放できたのでは。 メンバー多忙につき6月～9月にかけてライブをしたいところ。あと冬。 帰りにセブンイレブンのカツカレーを買って食べたらおいしかった。とてもいい日だった。完。

明日は久々のスタジオ。大変楽しみである。 初期パンクのカバーをやってみたい。 こんなバンド名な癖に全く詳しくないから怒られそうだけど。 でも比較的知られている曲をアレンジしつつ ギー・ピチョットライクに歌ったら格好良いと思うんだな。 ツインボーカルで元のメロディは元通り歌えば尚いいと思うんだな。 でも多分却下されるのでやらない。やらないんだな。 ああ、これアレ！？アレだー！あぁー、ってなるの楽しいと思うんだな。思わないか。往々にしてそんなもんだな。

眠すぎてどら焼きが食べたいな。 今この瞬間でもっとも読む価値なしのブログはここです。

気がかりだった件が無事に済み精神衛生を得る。悩んで悩んで終わればポッカーンな事が多い。 拝受したモンスターエナジーを飲んだことで翼以上のなにかを授かったようだった。 水曜日は週末が見えてくるので希望がある。働いていればたまにおやつを授かる。それの繰り返しである。 6月が過ぎれば閑散期というフリーダムが待っているはずなので耐え忍ぶ。 今パソコンの前で何も書くことが思い浮かばずに30分座っているけどこのままでは寝られない。 このブログも50日ぐらい連続で書いていることになる。 デモが完成するまでのブログだったはずが惰性で続いており情報の整理などあったものではなく もはやここまで来たからにはライブをするまでは続けたいものである。 この状態を一昔前に目を閉じて眠っているときに見る夢で見た気がして僕はこういったどうでもいい正夢を見ることがよくあるんだという今日一番いらない情報を開示したところでどうしようもない今日と別れを告げたいと思う。

天気が良かったせいか気分もいくらか上向く。明日は雨で落ちるか。未熟な動物(エニモゥ)である。 シンデレラV.Aを安価で買えたのでワクテカして聴いている。 少し前まで凄いプレ値だった気がするけど内容が良すぎて軽くショックを受ける。 曲の良さもさることながらどれも質感がとても良い。 Nahtなんかハイファイなイメージがあるのにこの音像でやられるとたまらない。 颱風一家もあの200mphのキレたボーカルが聴けるし、U.G Manも最高。 ブッチャーズの1月も元々これに入ってたんだなと思うと感動もひとしお。のりしお。 自分の発言がバンドのグループLINEでスルーされる理由が今ならわかる気がする。

次回のスタジオの話が出てテンション上がる。これで動き出せるか。 デモ完成後、初の集いであり今回録音しなかった曲も愛おしくなるものである。 復習のために以前のスタジオ音源を聴くと録音があまりに荒々しくコワい。 まずはライブ。月曜から反吐の出る仕事を忘れ高らかに声をあげたい。

ベースアベ氏にCakewalkのDAWソフトがフリーになったことを教えてもらう。 これでかなり色んなことができるのでは。 デモの製作時に使っていたソフトは4トラックまでしかミックスできず 音声編集も細かな設定項目やテンプレートは簡易的なものであった。 これはもしかして凄いことなのでは。 これを機に宅録などしてストレス解消といこうかしら。 Big BlackやPitchforkみたいなことをやりたいとずっと密かに考えていた。 しかしこういうのは覚えるのが非常にムズイ。 なにかに没頭するにはちょうどいいか。 やっとmilkのアルバムを手に入れる。とてもよい。 こういう曲を沢山作れるのは本当に凄いと思う。 どこかで聴いたフレーズしか出てこなく諦めるパターンが多い。 KillerpassやNot Wonk、Cosmic Newroseなども聴く。こちらもとてもよい。 Not Wonkのシングルが最高。もはやパンクの枠でない。 しかし連日財布の中身を完全に無視しておりかつ全く歯止めが効かなくとてもまずい。 また、冬からのストレスは確実に体を蝕んでおり頭皮の状況は完全に芳しくない。 早朝から散髪に行き、仕上がりを見せてもらうとベジータよろしくMの字が現れており (元々あったものが減ったことで現れるというのも妙な話である) 毎度ながら絶望するもカット担当者のはにかみに含まれた明かりを頼りに帰路につく。 カットデース！シャンプーデース！などという他の店員のブックオフライクなコールをガン無視するも 会計では優しく微笑みかけてくれる。私はこれを希望と呼ぶことにしよう。

相変わらず眠れない。ここ数日必ず夜中に大きなくしゃみが起こり起こされる。 熟睡を中断されることで体に負担がかかることを体感すれど どれぐらい体に悪影響なのかを調べるとそれこそ神経質になりそうなので調べない。 何を食べたい、何を買いたい、ということしか考えられず虚しい上に あらゆる場面でポンコツぶりを発揮し人に迷惑をかけ苛まれるので優しい人の事を考える。 それでも眠らなければそれこそ大変なため眠れない間に 10月下旬に資格の講習会と試験があり、仙台で2泊3日できそうなことの計画を考える。 毎晩ライブを見てラーメンでも食らいたいものである。 仙台といえばHILDOIDというバンドのライブを見たことがあり、 衝撃的過ぎていまだに忘れられない。メンバーはVerbal AbuseのTシャツを着ていた。 若干メタリックなあぶらだこ＋Accusedみたいな記憶。 まだmixiが全盛期の頃だったと記憶しておりコミュニティ(と書いたところで懐かしすぎてゾクゾクしてしまう)ではデモを無料配布しているという話だったが、 今検索しても見当たらずその時に入手できていればと悔やまれる。手に入れたい。 東北ハードコアのコンピSTAND OUR GROUND 2008収録のかたまりという曲は最高だ。 しかしmixiも仕組みが変わったのかよくわからなくなっている。ヤフオク然り。万物は変化する。

日中に建物の出入りが多く雨に濡れ体が冷えたので辛いラーメンを食べに行ったはずが目当ての店が昼のみの営業で結局確実に開いている中華料理屋で唐揚げと回鍋肉のセットを注文してしまった上に店内BGMがライオネルリッチーやジャクソンファイブなどでなんとなく調子が狂いなおかつ口がにんにく臭くなりつまり大変疲れましたのでこんな日は寝てやることにします。

具合は悪くないのに歩くと頭がふらつき平衡感覚がおかしくなる。 おかげで出先で収入印紙を購入後5秒でなくして600円を無駄にする。 折角God's Gutsのアルバムを安く買えだのになーしてこったらことに。 もははやぐねる。あんべわりもんや。わがね、あだるがもしんね。あんばえん。 唐突になまってみたが何の因果か通算7年こういう環境にいるため それなりにはなまってくる。 ご覧の大多数の方はお分かりであろうが念のため訳すと もう早く寝ます、具合が悪いものですから。 駄目です、脳卒中になるかもしれません。それでは失礼します。

月曜にフルオブパワーを使い果たし消化試合の2日目。体の疲れが抜けない。 少し時間ができるとすぐに退屈な気分に支配されてしまいがちで 俺はキーポン(keep on)楽しいこと、という言葉は誰が言ったか忘れたけど たぶんラップバトルかなにかのパンチラインだけどそれを思い出したので Don Karnageのアルバムを注文。とにかく溢れる凄まじさよ。到着を待ち耐え忍ぶ。

会社の5年後10年後を憂いながらベースで和音を鳴らしブッチャーズの真似事。 ライブを早くやりたい。 好きなバンドを集めた自主企画を打って ビールを飲みながら皆で好きな音楽をかけて話したい。 が早速メンバー忙殺の模様。新年度とはかくも過酷か。 今のところWAGESTAZが出るMortal Family企画に行くのが唯一の楽しみ。 地区や社内の行事も終わって最大の憂さ晴らし。 ありふれた日常から逸脱するプロセスだけは計り知れなくも膨大な勇気と欺瞞が必要だから、その中で生きていくんだ、消し去りたいものの全てと後ろ向きで歩いていけば消えてしまうよりマシだってことを… キウイロールの歌詞を突然引用してしまい 終わりが見えなくこのままでは眠らずに眠らずに朝を待っていることになるため今日は終わりにします。

行事で体力を使い果たし眠気が限界突破。 anthology three chordのことを書こうとしたけどまた今度。 娘が大声でキャスピキャースピ×16と意味不明な言葉を連呼している。早く寝たまえ。寝る。

odd eyes / self portraitを入手。 ギターの歪みは控えめでスピーディなハードコアパンク〜ポストパンクという塩梅で 曲中にgang of fourのフレーズがあってニヤリ。 前作のフリーキーな雰囲気は減ってよりソリッドな印象。 A One and Twoという曲はメロウかつメロディックで 後期キウイロールを彷彿とさせながらボーカルは男らしい無骨さで非常に格好よい。 春のどんよりした天候と気圧のせいか体調優れず。 新年度の社内行事のことを思い浮かない気持ちを引きずるが 夜の雨音と冷たい空気でようやく落ち着く。 バンドを糧に粛々と行うのみ。最低は続かない。