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6月, 2018の投稿を表示しています
ツイッターが見れるようになって満足してしまい一日の半分をラップバトルの動画を見て過ごす自堕落ぶりを見せた。 MCサーモン(とろサーモン久保田)のパンチライン強すぎる。韻なんてほぼ踏んでないけど。 明日はWAGESTAZのライブを見に行く。フリーライブで有難すぎる。天気だけが不安だけど。 sandinista!ドラムのシブヤ氏も別バンドで出演。初見なのでとても楽しみ。
ツイッターが遂に見れるようになった。最高。 まるで降り続く雨の合間に現れた七色の虹のようだ。あと今時期のエアコンとかなんかそういうやつ。 久々にTLを眺めるとやはりzArAmeのアルバムが最高らしく困った。買う or BUYだろう。 何を聴いてもゲンドウ氏の関わるバンドはバイブルであり原点。それにつけてもおやつはカールと同じ。 調子に乗ってハンバーグを食べすぎて具合悪いから続きは明日見ることにする。
ツイッターのことはもう忘れた。我は修羅の道を行く。明日はびっくりドンキーに行く。 ずっと買えてなかったanma、green!、クリトリック・リスのアルバムを駿河屋で安く買えたので今日はいい日だった。Evernoteに書き溜めた買うべき音源リストが少し減った。 そうこうしてる内に6月が終わる。そろそろ短パンを出さないといけない。
ツイッターがロックされて4日目。ツイッターのことばかり考えている。 あとは仕事を休みたいなあとか早く金曜の夜にならないかなあとか家賃収入で生活するにはとかを考えている。 「パンク侍、切られて候  なんでピストルズ亅で検索している人があとをたたないと思うけど中身は全く思い出せないしそれに対して改めて内容を確認して逆にその選曲が安直ではなかったんだと紐付けしたいぐらいビッグ・クエスチョン・マークが夢に出てきそうな予感を枕にして寝る。
ツイッターがロックされて3日目。全然解除される気配がない。ドイヒーの極み。 毎日のようにしつこくいいねを付けてきたが突然アカウントが消失して解散したとでも思う方もいるだろうか。 このブログを今も見てくださるごく僅かな方(メンバー含む)しか知り得ない真実。 私はツイッターをやりたいのです。しかしすぐにロックが解除されるかもしれないし新しいアカウントを作るのもなんだなと二の足を踏んでおるのです。 この情報の入らなさが泣ける。気になるアカウントを一つ一つブラウザで開くのが手間で辛い。 昨日のチェンジブッキングは酒相撲のオッサンとは別件だった。 しかし定期的にライブをやれるようになるのは楽しみだ。 というかバンドがないと仕事のストレスに堪えられない。 毎日思い出したくもない事ばかり起こる。どうなってるんだか。今週も早く終わらないかしら。
ツイッターがロックされて2日目。とても不便で退屈だ。 いかに自分がツイッターを楽しみに見ているか。 今週を乗り越えられる気がしなかったので麦とホップを飲んで眠くなってきたところで チェンジから着信が。恐らくブッキングの連絡であろう。 まさかクリトリック・リス兄さんとの対バンだろうか。そうならおちおち一人酒相撲をしている場合ではない。 と思って起きているがもう眠い。寝ようかな。
sandinista!のツイッターのアカウントがロックされてしまい全く見れなくなってしまった。 今までブラウザから見ていたのをアプリで見ることにしようとして アプリからログインしようとしたら誕生日の入力を求められ バンドのアカウントだしなあ、となんの気なしに結成の日(初スタジオの日)を入力してログインしたら即ロック。 13歳未満の利用を制限するための措置らしいけどログイン時にそんな注意書きはなかった。 解除するには免許証等の顔写真付きの身分証の画像をアップロードしなければいけなくさらに実際に解除されるまでに一週間はかかるというトンデモ仕様。 免許証の画像が流出〜悪用でもされたらどう責任を取ってくれるのか。 バンドの宣伝を今すぐやらなきゃない訳ではなかったのが不幸中の幸いだったけど他のバンドマンやディストロの方にも起こり得る事かと思うのでどうかご注意ください。 しかしツイッター見れないのつまんないなー。そしてあとでまとめて読むの辛い。
昨日テレビで見た中本の蒙古タンメンを食べてみたくなりセブンイレブンへ。 普通に食べるも辛すぎて我慢できず生卵を投入しそれでどうにか食べ終えた。 味はおいしかったものの辛い物が得意でない人は控えた方がいいかもしれない。 食後にアンパンと牛乳を食べたくなり太る危険性がある。これはつい何時間か前の経験に基づく助言だ。 シャツにアイロンをかける時間を有効活用しmy fever was preciousディストロで紹介されるbandcampをひたすらブックマークする習慣がつきそれを一気に聴く。ゴイスー。 Pee という90年代のバンドがCap'n Jazzをもっと短くしつつエモリバイバルな感じで面白かった。リバイバルどころかリアルタイムだけど。 他に Carson Wells というバンドはベースが動きまくっててNo Knifeをエモーティブにした感じで最高だった。 エモかったりマスロックな要素もあって次の曲を聴くのが楽しみになる音源だった。 ぜひ聴いてみていただきたい。しかし一体どこからこういった情報を得るのか。
今週は仕事と寝ることしか考えられず終わった。明日はそれら以外のことを考えたい。ラーメンのこととか。
連日あまりやらない作業や移動が多く疲労感が抜けず。 どうしてこうも問題続きなのか。クイズ番組なのか。 そして降りかかる火の粉。 周りはまるで無関心で自分の事しか考えていないように思えてくる始末。しかし実際にはそうでもなくただ自分に余裕がないだけだ。 これは隣人に降る雨なんだなと思いながらその言葉が誰のものか思い出せなくて検索してみたらMOGA THE ¥5だった。 詩人であるなあ。極東最前線収録のコウモリが大好きだ。 そういう記憶を糧にしてどうにか生き延びやりすごす。少し前なら我慢できなかった感覚だけど。
昨日から眠気がすんごくて半分目を閉じながらこのブログを書いている。 8/24(木)にクリトリック・リス兄さんが盛岡でライブらしく観に行きたい。 BUSで片道16時間かけて来てくれるのかと思うと胸騒ぎがしたが福島仙台盛岡秋田酒田と回るようだ。凄いスケジュール。 あわよくば対バンしたいと思ったけどいろいろと無理のある話だった。 しかしあの雄姿は見届けたい。まさかこんなにすぐ見れる機会が来るとは。 大阪の地震で心配だけど。凄まじい枚数のCDの散乱がアップされてた。
先日のライブの楽屋でアルビニ録音の女性シンガーソングライターを話題にしようとしたが名前を全然思い出せないでいて今やっと思い出した。PJ Harveyだ。 ヒリヒリしてて怖いほど。女性の繊細な感性は自分には辿り着けない距離にある。 アルビニ録音といえばGEZANの次のアルバムがそうらしい。俄然楽しみ。 コラム のバックナンバーにそう書いてた。読み応えもあり興味深かった。 チェンジのスタッフの方もGEZANが好きと言っていた。 もっとそういった人が増えて皆バンドをやったらいいなと思う。
ライブ終了。楽しい時間だった。終演後には憑き物が落ちたような爽快感。 ほぼ1年振りのライブともなるとやはり緊張したものの、 先輩や友人たちが続々と駆けつけてくれ感激した。やっててよかった。 以前一緒にバンドをやっていたメンバーとも解散以来に再会できて嬉しかった。 対バンが3組とも弾き語りで逆にアウェーという中であり、 もしも誰も来てくれなければ対バンのお客さんも含めてフロアに4人しかいない状況だった。感謝。 いろいろな感想をもらいこれをフィードバックしていく所存。個人的な課題は山積。 ジンもすべて貰ってもらえた。その感想を聞けるのも嬉しい。 早速増刷したのでまた物販で細々と配りたい。ライブ特典でもないけどできる限りこういった仕掛けを用意したい。 次は9月に誘ってもらっている。とても大事なライブになりそうである。 Do Itの車中でルナシーが話題になり改めてmotherというアルバムを今ようやく聴いた。 ハードコアな曲もありそういったボーカルが乗ればほぼほぼソチラの音。 やはり80年代のパンク~ハードコアの影響下にあるようだ。詳しくは知らないので各自でググっていただきあとで教えてもらいたい。 しかし河村隆一もただただ耽美なスウィートなヴォイスを聴かせるだけでなくヒギャアアアと言わんばかりに荒ぶる箇所(ヒギャアアアとは言っていない)もありそれもまた一興。
近所で天丼を食べようとしたら臨時休業の罠。一体何度目なんだろうか。 明日はライブ。これからジンを仕上げる。 明日の午前は甥っ子の中総体。時間がないつまりノータイム。 ナウイズザタイム。ワイドンチューノックミーアウト。 Spray Paintのアルバムを聴きながら作業にかかる。散れ!
仕事がドイヒー過ぎて心が枯れ帰宅。 明日もこのような事が起こると思うと大変萎えるが致し方なし。 兄から子供が生まれた連絡が来て少し取り戻す。 何を送ろうか。気を遣わせない物選びは難しい。 ライブが終わってから考えることとする。
ジンにくっ付けるものはできた予感。あとは中身を作る。あと2日半。 最悪控室でガッチャンコする。ところでガッチャンコって言葉っていいですよね。業者のおじさんが昨日言ってました。僕は好きです。ガッチャンじゃ駄目です。まるでガラスが割れた音のように聞こえるから。ガッチャも駄目です。昔そういうメーカーのTシャツ売ってましたよね。pikoとかと一緒にアメリカ屋に売ってました。僕は精一杯格好つけてカーハートの大きいTシャツを着てたけど太っていたので周りからはただのだらしない子にしか見えなかったでしょう。あとカルマってメーカーのTシャツもあったと思います。しかし15年ぐらい前ってなんでああいうデザインが流行っていたのでしょう。其の功罪は計り知れぬ程に大きい。悔い改め懺悔せよ。寝よ。
ジンを書かなければならないので完成するまでこちらのブログは手を抜きます。本当にありがとうございます。
通常営業。容赦なく会議であれやこれや言われ(想定ほどではなく安心したものの)金曜夜の落雷によるネットワーク機器の動作不良がそこらで起こる。そして昨日の練習のせいか肩痛による頭痛。私自身へもteratermを用いてrestartコマンドを打たなければならない。そして一刻も早く体調を整えて土曜に向けてジンを作らなければならない。今のところできる気がしないけど作ると言ったので作る。
do it 2018終了。とても楽しかった。 感想は来週のライブに出すジンにいろいろ書くとして、STAND ALONEのStayprideの最後のサビの合唱で涙がジワーっと湧いてきたのと、クリトリック・リスで3ヶ月分ぐらい笑ったことで本当に来た価値があったと思った。 運営の方々と出演バンドの方々、そして一緒に行って車を出してくれたセト氏とアベ氏に感謝。 その後のスタジオで疲労困憊のため今日はカップラーメンを食べたら寝る。この土日で4回目の麺類。
明日はとうとうdo it。楽しみだ。今は多くは語るまい。体調を整えるべく早く寝る。無事に持ってくれマイ腰。
DA PUMPのUSAが話題になっており元ファンとしては嬉しいような複雑なような。 個人的なピークは2ndアルバムのHigher & Higherだと思っている。 1stでは沖縄から出てきた若者4人組のエネルギーやちょっとした挫折感、それを乗り越えようとするポジティブさを打ち出しているが、本作は方向転換を図ったかシングル曲とカップリング曲を除く収録曲においてR&BやSoulに大きく接近した作品であり主にダンス担当のメンバーによるヘナチョコラップ(二枚目になれないけど格好つけたい普通の男子感が魅力の一つであるが)を帳消しにするほど重厚かつ色気を感じさせる男性コーラスのハーモニーが楽曲を固める。(プロデューサー富樫明生ことA・T率いるR&BグループBETCHIN'によるものである) Summer Nervousという曲がある通りうだるような夏の暑さ(カラッと晴れた海辺や快活な空気感ではなくジットリとした湿気やコンクリートの照り返しを想起させる生々しいもの)、気怠さ、熱が鎮まった夜が、確かにパッケージングされている。 どこか心ここにあらずで虚無感のあった売れ線狙いのシングル曲・カップリング曲を除いた瞬間にコンセプトアルバムが完成する。このような名盤がブックオフでは100円で売られている。年を経るごとに楽しい気分でいられることが少なくなりじっと耐える事が増えうかつにも素直になれない諸兄はこのアルバムを手に取りこの夏を過ごしてみてほしい。どうしようもない気分で散々だった一日の終わりに不意に寄り添うように吹く夜風に心やすらぐような感覚を得られるかもしれない。富樫明生の真髄がここにある。 何度も言うようだがシングル曲はその通りだし歌詞は音と捉えて聴いてほしい。
do itが3日後に迫ってきつつその翌週には自分たちもライブである。 ツイッターでは優しき県外の方々がRTしてくださり感激の極みであるが いかに県内の人と繋がっていないかを思い知る。 実際ほぼ1年ぶりのライブであり通算2回目である。時間が経つのが早すぎる。 そうこうしてたら来月にはまた歳を取る。ドイヒー。これでは終われないぜ。
よく眠れたので快調。こんなに体が軽く感じるなんて。 足の痺れの原因が坐骨神経痛と特定でき足ツボを押しまくると緩和。 この足の痺れブログも終わりを迎えられそうだ。健康最高。 そうこうしている内にdo itが近づいてきた。楽しみでまた眠れなくなるからあまり考えないでおくパターンでいく。
昨夜は足の痺れが気になって眠れず無事に体調不良。 両下肢切断になると障害年金2級で月6万の受給という例を見て怯えた。 ネットでできる内職も合わせればどうにかはなるのかなーと思うも考えるのをやめた。 日中に痺れを越えてピリピリと痛んできたので帰宅後にゼノールを塗りたくった。 でも眠すぎるので熟睡すれば治るような気がしてきた。明日はどうか。足の痺れブログ、乞うご期待。
いまだに足の痺れが取れず。 ストレスのせいならいっそと思いジョギングしてきたら汗がベタベタかつ異常にしょっぱい。 あまりよろしくないことらしいけどそれはそれとして別に良くならず。一体何なのか。 お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?え、お医者様ですか?凄いですね、さぞご苦労されたことでしょう。そうですか、それで医者の道を志したのですね、素晴らしいですね。それでは。
盛岡の街中が絆まつりで賑わう中、髪を切り自宅で某バンドのミックスを粛々と行った。 時間を置いたこともあり新鮮な気持ちで取り組め一気に完成まで持ってこれた予感。 ミックス云々以前に元の曲が改めて最高なので相当イイと思う。 面々の評価次第だけど思い出としてご査収くださいませで終わらずにぜひ何らかの形で世に出してほしいけどどうか。 この音源を聴いてまたバンドやろうかな、と思う人は少なからずいると思う。 公開になればsandinista!のツイッター等でもお知らせするのでどうかお聴きいただければ。 完成したつもりでいるけどボーカルがない曲もあるのでまだ作業はあるだろうけど。 その曲がまた勢いが出ていい録音なんだな。ミックスも楽しいし自分が一番得した。 あとは酒飲んで寝たらもう今日は最高。切らしてるけど。お茶を飲みます。
腰痛がドイヒーにて通院と半休。 特に異常なく薬を飲んで安静にと言われるも横になりたくもないのに困った。 しかし早く治ってもらわないとDo Itに行かれない。しかも翌週はライブ。 健康カモン。そのためには早く寝よう。そうしよう。眠いし。うん。