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6月, 2019の投稿を表示しています
amazon kindleがまた3ヶ月99円なので解体屋ゲンを読んでたら土日が終わりかけていた。痛快だ。新バンドもやっとバンド名が決まり一安心。案を120個ぐらい考えて何日も何日も話し合った結果一番最初に挙げたやつを短くしたものになった。おいおい馴染んでくれることを願ってる。 MEIANの新体制のライブを見た。より緻密な印象のギターフレーズにやられる。新曲やアレンジを直した曲はよりエモーショナルで凄まじかった。安い言葉になってしまうけど格が違う。圧倒されて落ち込むのみである。9月に仙台のPassing Truth Driveと対バンするとのことでまた楽しみが増えた。そして自分たちもやらねばという気持ち。あんな凄いライブを見てしまって今は何をどうしようという感じだけど自分たちのやれることを突き詰めてやるしかないしギターのヨネ氏にツイッターに上げてるトラック格好良いねって話をできたから嬉しかった。lo-fi hiphopというジャンルらしい。駅のホームで梅おにぎりを食べて電車に乗ってこの文章を書いて帰った。そして寝る。日曜の夜は短い。おにぎりはおいしい。とても。
8/31(土)仙台でalvinのレコ発企画に出させていただくことに。ありがたすぎる。私の個人的な趣味に走りRT・いいねを繰り返すばかりのツイッターアカウントに1通のDMをいただいた。実はalvinは以前から知っていて元メンバーの方と盛岡で少しお話したことがあった。スティーブアルビニが特別好きだという話に大変興奮した覚えが。現在はヒリっとしつつも歌心もある感じでエモさとポストハードコアな感触が混ざっていて絶妙に格好良い。そんなバンドにお呼ばれしてライブができるなんて。初県外で初スタジオライブ。震える。 あと二ヶ月あるけど今からライブの日が楽しみで仕方ない。このお誘いを受けられることが決まったときにはメンバー全員で歓喜の声をあげたのだった(実際に同じ場所に居合わせた訳ではないからそれぞれ家とか職場で残業しながらなにかしら嬉しいなぁ、とかヨッシャー!!的なことを言ってたんじゃないかなっていう想像の話だけどあの感じはきっとそうだったし珍しく遅くまで皆でラインして皆同じ空の下にいるんやねと実感したし某氏は即座にメンバー全員の宿を予約してくれたし本当アガってアガって久々にアガリクス茸いただきッチュ!みたいなことを昔ヤンパカさんが書いてたの思い出したし検索してももう出てこないから最高だし最高)
念願の穴場のどろそばを喰らい5百万秒ぶりに走ってパワーチャージしたので元気になった。健全な精神は健全な肉体に宿るというし。本当は宿れかし、らしく、宿ればいいのだがなぁという願望らしいけど。本当にそうだよねぇ。まじ宿ってほしいし。 久々に Race Car Riot を聴いてサイックゥー!!(最高)となる。その流れでpolyvinylの初期コンピDirectionも聴いてさらに高まる。このコンピの中でprozac memoryのTrophyという曲が際立って格好良い(今調べたら bandcampにディスコグラフィ がNYPで公開されてるのを見つけて泣きそう、他の曲もハードコア寄りで格好良いしギタボかと思ってたらピンボーカルだし手前のギターの人JawbreakerのTシャツ着てるし1曲目の曲名Accident ProneだしDear Youから取ったのかもしれないしこういう最高すぎるときはなんと言えばいいだろう) それで思い出したのが札幌のnothing,nothing,nothingのメンバーの方がだいぶ前にエモバンド結成希望とメン募をされててGet Up KidsとかPromise Ringとか知名度高めのバンドを挙げてる中にprozac memoryも入っててこれがガチのやつだ…とニヤニヤした記憶。その後エモバンドは組まれたのだろうか。 来週はMEIANのライブがあるので今から震えてる。新体制になりギターボーカルに転向したヨネ氏の凄まじいスクリームを見逃せない。
ニスタでライブのお誘いを受けられることになりメンバー一同でぶち上がる。初の県外ライブである。旧知の仲の第5のメンバーも参加してくれることになり楽しみすぎて大変嬉しい。その日までに肺活量を高めるためにランニングを再開しなければ。トロンボーンはぶん投げている。新バンドもバンド名をいよいよ決めようと頑張っている。昼休みに考えていたところあまりに仕事がクソすぎて糞シティしか挙げられなかった。でも仕事をしないとバンドどころじゃないし変な会社に入って過去の轍を踏むことは避けたく今辞めるわけにはいかない。知ってると思うけどブラック企業ってあるんですよね。でも今の会社で定年を迎えた上司がそういうときは楽しいことを考えようと言っていた。様々な無理難題を言われて来た人なので哲学めいたものを感じた。曲を作ろう。
4月からずっと気がかりだった仕事とスーパーウルトラファッキンメイクミーアングリーハングリードングリー飲み会幹事も終わったからかよく眠れている。ハイパー大下タイムに突入するときが来た。1いいね。曲を作るぞ。新バンドはギターが難しいけどやはり演奏する楽しみがあっていい。それぞれ違う楽しみ方があるしいずれ趣味に走りまくろうと思う。 とうとう来月のSamiamを見に行くことに決めた。ユニオンの新宿も渋谷も行けるし考えるだけで最高。持て余した時間で昔住んでいた治安の悪い町を闊歩しノスタルジアに浸ってもいいし浸らなくてもいい。夕飯をどうするかだけ迷う。ライブの前後だと半端な時間というのもあるし去年のマツリのときは昼に一蘭を食べたけど期待をしすぎてそこまでの感動を得られなく少し心残りがあった。以前は盛岡にあった天一に行くのもなんとなく悔しいし。腹が減ってきたから寝る。ドゥーザベストシング。
仕事で落ちがち。他所に行ったらもっとキツイのだろうけどずっと同じところにいて繰り返される苦痛もある。テレビでアパートの内見案内を見ると非常に夢を感じるので宅建を取って不動産屋になってみたいけど想像より絶対キツイと思う。土日休みのとこはないだろうし夜間対応もあるだろうし。アザーサイドのグラスはブルーとルーも言ってた(言ってない)けど妙な憧れがある。 そんなこんなでそれなりにやってんよ…ストラグルフォープライドなんよ…な中でライブのお誘いをいただき有り難さしかない。渡りに船、クロスにシップとはこのことかと。出たすぎる。その日までは忍耐。辛抱するでござる!ニンニン!どもっ(ライブバージョン)
昨日はライブへ。Umibenoの最後の曲がイースタンユースのような力強さで格好良かった。ボーカルの方が後半になるにつれて荒ぶる歌い方になってて迫力があった。今後もとても楽しみ。ライブの前後に憂さ晴らしで酒を飲みまくったせいかひどく酔っ払ってしまい帰りにななチキをかじりながら駅に向かって歩いていたら催し物がはじまって焦った。明けて翌日に職場の男子トイレで首の凝りが気になって筋を伸ばしてたら立ちくらみで数秒気を失った。気付いたら座り込んでるし水が流れてるし頬骨のあたりが痛いし何が起きたのかと思ったら体勢を崩して流れるボタンを顔面で押したらしい。便器に顔を突っ込んでなくてよかった。汚い話ばかりで申し訳ない。明日は会社の健康診断があるので健康かどうか診断されたい。あとは穴場のどろそばを食べたい。2週に一度は。 Banned in nagoyaを聴いた。最高。milkはアルバムより音質がロウなせいかハードコアな雰囲気を感じるしkillerpassのepみたいなデョムデョムしたバスドラで、こ、これは、となった。録音したスタジオとかエンジニアの人が同じなんだろうか。格好良いけど。killerpassもやっぱりよかった。こんなに追うほどハマるとは。他のバンドも初めて聴いたけど独特で面白い。でも名古屋ではこのバンド達もバンされた存在なのか。自分もいつかギターを歪ませないチープなハードコアをやりたい。40代になってまだ健康だったら。この調子で行けばちょっと自信がない。
毎日眠くておかしい。微妙に暑くて寝苦しいし窓を開けると落ち着かないのか深い眠りにつけない。そして明らかに間違ってる指示を遂行しなければならない状況が続いてエグい。経営を学んだことはないけど感覚が世間とかけ離れた人によるトップダウンの悲惨さは身にしみている。いったい世の人はこのような社会との摩擦をどのように解消しているのだろう。次の日曜にニスタドラムのシブヤ氏参加のリボルバーオセロッツとUmibenoの対バンを見るのが直近の光。そしてこの開演前にガストの梅酒99円並びに赤ワイン99円を飲み下すことしか今は考えられない。木曜の夜なんだし落ちてないで屁でも放って早く寝た方がいい。寝ると元気になる。元気いい。寝るいい。 部屋の角に置いてるラジカセの前で体育座りをしながらunk distro渡辺さんからいただいたミックステープをやっと聴いた。最高である。最近じっくり音楽を聴いていなかったと気付く。ありがたいなあ。killerpassの知らない曲があって格好良いなーと思ってググったらBanned in nagoya Vol.3なるコンピが出ており即購入。milkも入ってる。早く届け。俺に届け。(君に届けを意識して妻に何回か言ったら無視されたからブログで書いてみたけど別に面白くないのはわかるし言いたくなったから書いたから)
ニスタ久々の練習であった。トロンボーンを初めて試したけどむずい。そう簡単ではなかった。遅い曲には合いそうなもののどこまでの効果があるものか。でもまだ始めたばかりなのでめげない。しょげない。泣いちゃだめ。いけいけニスタちゃーん(いけいけニスタちゃん)がっつんパラパラ、時間に追われるばかりの毎日に疲労の色を隠せない。 夕飯をどうするか苦虫を噛んでいたところ外からバーベキューの匂いがしてきた。どうしてこんなに魅力的なのか。セト氏に一緒にバンドをやらないかと打診したのはドーンズ(ギターセト氏とベースアベ氏がやってたオルタナティブでガレージなバンド)の面々とバーベキューをしたときだった。SegweiのRewindやUnwoundのベスト盤を聴いてもらいこういうのやりたいのよねと。紆余曲折ありそれらとは程遠いものの現在に至っている。夕飯は冷凍餃子を食べた。チューブの柚子胡椒を付けて食べると無限に食べれるので万人にお勧めしたい。翌日はビリヤニを食べた。スパイスが効いたインド流チャーハンとのこと。うまかったけど米がそばめしや素麺のような細さでパサっとした食感と相まって異国情緒が溢れまくってた。そしてなにより店内のテレビから流れるインド映画の歌のメロディと映像のサイケなこと。入店後ほんの数分で気が狂いそうになったのでここをご覧の気狂いの方々にお勧めしたい。