先日のましまし企画を振り返る。ディストロはメロディック系を中心に出したつもりが前回ほどの反応はなく揃えの弱さを反省。でもれんちゃんが色々買ってくれて嬉しかったし企画自体はいろいろと収穫があった。lake-21。トリプルギターで分厚い音ながら繊細さもあり多彩な展開から最後は自分たちの好きなエモに巧く落とし込んでる印象。そして歌がうまい。強い。ベースの音がビンビンした感じで個人的に好きだった。wagestaz。やはり演奏がタイト。この速いテンポで皆やれるのかと驚きながら見てた。新曲多めで7インチの曲も把握。大好きな曲のオーライも久々に聴けたし最後にやった曲が完全にナイスメロディックパンクで最高になった。彼は生ゴミ。アコースティックセットで見たのは3回目か。R&Bな歌メロがメロウでとにかく上手くて仕事中に歌が頭に離れなくなることすらある。ゆるめのMCもまた魅力。今年はCDを作るそうで欲しい。ヤナギサケビ氏。情熱的かつ感情を全面に出した弾き語り。ギターが上手いしフレーズも切なくて工夫が凝らさている印象で歌も歌詞というよりリリックのような語りのような。MCも底抜けに明るくて面白い人だった。2月にワンマンもやるとのことでそのバイタリティを見習いたい。
打ち上げや帰路でwagestazシンタロウ君とユウスケ君とたっぷり話せて改めて彼らの真摯さに触れた。本当にバンドや音楽が好きで様々な制約がある中で生活の一部にしているんだなと。自分は曲ができないのではなく怠けて作らないだけだなと痛感しながらもアイディアを沢山貰えていい時間だった。打ち上げはwagestazともき君の優勝。愛されてる。笑った。7月の企画(本人が4バンド出演するらしい)にニスタでお誘いも貰えてありがたい。Minor Threatomoki Tシャツを着て参加してお祝いしたい次第。なんならマイナースレットのカバーもしたい。It FollowsとかThink Againならニスタっぽい気が。そして児玉さんの締めの挨拶は短いのにパンチラインしかなくて喰らった。今年もましましにお世話になりたい。まずは2/8。ヤルゾイ。ボルゾイ。
sandinista!を解散した。コロナ禍で長らくスタジオにも入れずモチベーションの維持ができなくなったのが自分が思う原因。漫然と練習を再開しようとしたもののバンドがない生活が当たり前になってコロナ以前の気概は誰も持ち合わせていなくこのまま続けても仕方ないという結論。自分はこのバンドではとにかくテンションを念頭に置いていたはずなのにその張本人がこんな状態ではと思ったらもう続けられる気がしなかった。唐突な話をしてメンバーもポカン状態だったと思うもののすんなりまとまったのはセト氏がすぐに納得してくれたおかげだと思う。どこまでも優しい男で氏の存在に何度救われたかわからない。 気がかりだったのは延期していた自主企画のことだった。そもそも自分が言い出して進めていたことではあって元々個人に名義を変えてでもコロナが収束したら開催する気でいた。しかし企画のバンドが倒れて当初の予定と形が変わるのはコロナ禍でも活動を続ける対バンの皆さんに対して不甲斐なかった。それでもただのバンド好きとしてあの対バンでライブを見たい(所謂ぼくのかんがえたさいきょうのらいぶ)という気持ちは変わっていないので必ずやる予定でいる。初回以降も関わりたいバンドが沢山いるし収束後は身軽にやっていきたい。 そしてこの珍妙なタイミングで地方の凡百バンドの解散を公にしたらコロナで散った悲劇のバンドを演出するようでアレかなと思ったりもした(他の人がそうしても別にそう思わないけど自分のことになると被害妄想ひどくてマジで叩かれたくない)けど自分がアレなのは変わらないしお世話になった方々に報告しねばねぇと湿っぽくツイートしたところRTや有り難いコメントをいくつも頂戴した。このバンドをやったからこその縁と思うとなんなら泣きそうになった。弱っちゃう。音楽を続ける新しい糧ができた。 ということであっという間の5年半だった。圧縮すれば3年ぐらいだけど楽しかった記憶が多いのは幸い。メンバーをはじめこのバンドで関わった方々に感謝。落ち着いたら関係各位で思い出に浸りたい次第。そしてこの423回更新したワニのブログもこれにて完結です。くぅ〜疲れました(以下略)とうとう個人ブログに移るときが来た。自主企画の詳細やまた別のバンドや個人でも活動するのでどうか引き続きこの糞人(くそんちゅ)をよろしくお願いします(最後までお下品な人でごめんなさいね)
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