寝る間も惜しんで中古CDを買い漁っている。突然火が付いた。好きな音源を1枚100〜500円で仕入れてそのままの値段でライブ会場で売る中古CD専門のディストロというものを思い付いたのである。素晴らしい音源なのに投げ売りされて誰にも買われないなら本当に欲しい人やきっと好きだろうという人の手に渡したいという思いがずっとあった。安い音源というルールがなんともアレだけど金銭的な敷居はお互いに低いし安く買える名盤は沢山ある。早速ベンチウォーマーやらスーパーチャンク等30枚ほどをネットで注文。想像以上に拾えた。今はCDも値下がりしてるしワイ蔵さんが駿河屋通信を不定期にやってくれるし年数回の出店ならできるのではと思っている。営業的な行動力が皆無なのでどこでやるかが懸念でトロンボーンのように頓挫するかもしれない。でもディストロの文化がほぼない盛岡でやるならこれだと思う。まずは仙台でやらせてもらう。名前はまだない。楽しい。人と音楽の話をしたいぜよ。お盆休みはブックオフを巡る。駆け巡る。あと穴場のどろそばを喰らう。狂い喰らう。あと一日だけ頑張る。
sandinista!を解散した。コロナ禍で長らくスタジオにも入れずモチベーションの維持ができなくなったのが自分が思う原因。漫然と練習を再開しようとしたもののバンドがない生活が当たり前になってコロナ以前の気概は誰も持ち合わせていなくこのまま続けても仕方ないという結論。自分はこのバンドではとにかくテンションを念頭に置いていたはずなのにその張本人がこんな状態ではと思ったらもう続けられる気がしなかった。唐突な話をしてメンバーもポカン状態だったと思うもののすんなりまとまったのはセト氏がすぐに納得してくれたおかげだと思う。どこまでも優しい男で氏の存在に何度救われたかわからない。 気がかりだったのは延期していた自主企画のことだった。そもそも自分が言い出して進めていたことではあって元々個人に名義を変えてでもコロナが収束したら開催する気でいた。しかし企画のバンドが倒れて当初の予定と形が変わるのはコロナ禍でも活動を続ける対バンの皆さんに対して不甲斐なかった。それでもただのバンド好きとしてあの対バンでライブを見たい(所謂ぼくのかんがえたさいきょうのらいぶ)という気持ちは変わっていないので必ずやる予定でいる。初回以降も関わりたいバンドが沢山いるし収束後は身軽にやっていきたい。 そしてこの珍妙なタイミングで地方の凡百バンドの解散を公にしたらコロナで散った悲劇のバンドを演出するようでアレかなと思ったりもした(他の人がそうしても別にそう思わないけど自分のことになると被害妄想ひどくてマジで叩かれたくない)けど自分がアレなのは変わらないしお世話になった方々に報告しねばねぇと湿っぽくツイートしたところRTや有り難いコメントをいくつも頂戴した。このバンドをやったからこその縁と思うとなんなら泣きそうになった。弱っちゃう。音楽を続ける新しい糧ができた。 ということであっという間の5年半だった。圧縮すれば3年ぐらいだけど楽しかった記憶が多いのは幸い。メンバーをはじめこのバンドで関わった方々に感謝。落ち着いたら関係各位で思い出に浸りたい次第。そしてこの423回更新したワニのブログもこれにて完結です。くぅ〜疲れました(以下略)とうとう個人ブログに移るときが来た。自主企画の詳細やまた別のバンドや個人でも活動するのでどうか引き続きこの糞人(くそんちゅ)をよろしくお願いします(最後までお下品な人でごめんなさいね)
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